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| CDCダン |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| 4月のはじめから5月の中旬くらいまでに、千曲川の川上地区でハッチするシロハラコカゲロウやヤマトコカゲロウをイミテートしたフライ。ライズねらいのためのフライです。ウイングにナチュラルカラーのCDCを使って本物の虫らしさを演出しています。 |
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| イワイ・ガガンボ |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| 千曲川の春の釣りには必要不可欠のフライ。岩井渓一郎さんのオリジナルパターンのイワイ・ガガンボは浮力もあって視認性もよく、初心者のかたにも使いやすいフライです。 |
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| コカゲロウのスペントダン |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| シロハラコカゲロウやヤマトコカゲロウなどのコカゲロウ類のイミテーションフライ。CDCダンにすれてきはじめたときに有効なパターン。5月連休明けからの千曲川川上地区では必携のフライ。 |
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| スーパーカディス |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| シマトビケラのアダルトパターン。4月中旬から5月いっぱいまで千曲川の川上地区でハッチします。メイフライとカディスの複合ハッチのときは魚はカディスを選ぶ場合が多いという岩井さんの観察結果から生まれたフライです。 |
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| クイルボディパラシュート |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| 浮力があって視認性もよい、釣り上がり用のフライ。千曲川川上地区で、4月中旬から5月いっぱいまでのマッチザハッチの釣りのシーズンに、ライズが終わってしまった時間帯などに使います。 |
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| パラダン |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| 浮力があって視認性もよい、釣り上がり用のフライ。ボディにダビング材を使用しているのでボディカラーのバリエーションが自由に選べる所がクイルボディパラシュートとの違い。使い方なではクイルボディといっしょです。 |
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| ソラックスダン |
| フライタイヤー:岩井渓一郎 |
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| 釣り上がり用のパターンです。パラダンやソラックスダンに比べて視認性に劣りますが、その分リアルに魚にアピールします。天気がよくて明るい日など、魚がナーバスになりやすい時に選ばれるフライです。 |
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