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エリアガイダンス
ユスリカのビーズヘッドラーバ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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白河フォレスト-スプリングスの釣り場や施設のご紹介と、魚がポンドの底で餌をついばむシーズン・・・秋の終わりから初春にかけてよく使われるフライ、ユスリカのラーバのタイイング ムービーです。 |
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ユスリカ ピューパ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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春と秋によく使われるユスリカのピューパ パターン。フローティングラインでリトリーブしたり、リフトしたりして、水面直下を誘いながら釣ります。 |
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ミッジ トレイン |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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ユスリカのドライパターン。二匹のユスリカが並んで水面に浮かんでいる形を演出します。ユスリカはミッジサイズですが、このパターンにすると#12という大きめなフックを使いますので、多少遠投して釣ってもフライがよく見えます。 |
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ガガンボ プードル |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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10月、11月の秋口の夕方によく鱒に捕食されているガガンボですが、このガガンボをプードルパターンでタイイングしています。プードル犬のしっぽの刈り込みに形が似ているのでプードルと呼ぶのですが、マッチザハッチのドライフライに水面直下のアトラクターパーツを加えたちょっと変わったパターンです。 |
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オール レッキス ニンフ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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親水性の高いレッキスをマテリアルに使ったニンフです。ソラックスにブラスビーズを使うことで、ビーズの光沢をやや抑え、また使いやすく、よく沈むようにできています。秋から春にかけて鱒の活性の低いときに有効なパターンです。 |
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ゴミニンフ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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一見ゴミのような形のアトラクター系ニンフ。丸いボディから突き出たラバーが鱒の興味を誘います。特に夏に効果の高いパターン。 |
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シンセティック アトラクター |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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シンセティックマテリアルだけを使って作るアトラクターフライ。色やサイズを様々に変化させればその時々のマッチフライとしてタイイングすることもできます。リトリーブして使うフライパターンです。 |
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モンカゲロウのフローティングニンフ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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5月から7月にかけてポンドの底が砂礫になっているところでモンカゲロウのハッチが見られます。このフローティングニンフのパターンの特徴はウイングにフォーム材を使って浮力を出していることと、ソラックスから突き出た細いラバーが鱒を刺激することです。 |
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ビッグ ドライ |
フライタイヤー:岡本 哲也 |
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春の終わりから秋口にかけて、水面にぽっかり浮かべて鱒をさそうアトラクター系のドライフライ。しっかり浮かせるためのヘアー系のマテリアルと魚の興味をひきだすための親水性の高いマテリアルを組み合わせてタイイングしています。 |
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